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【送料無料】清水箸 七宝 夫婦箸セット
商品番号240-KTSR-01-SET

京都の伝統工芸である清水焼を持ち手部分に用いたお箸です。模様は職人の手により一本一本丁寧に描きこまれており、その技術の高さをうかがい知ることが出来ます。伝統的でありながら他には無い独創性を持ったオリジナル商品です。丈夫さもしっかりと兼ね備えています。 円が連続する模様が円満を表す七宝柄です。「夫婦円満」でご夫婦やご結婚のお祝いのプレゼントにいかがでしょうか。 ※写真は桐箱セット例となります。

職人の説明-巌田雙楽 陶芸家(双葉窯)雅号 雙楽・双葉・瑞泉
仁清・乾山を尊敬し、技術の向上と品質を高め、使用して頂く人達の琴線に触れるような作品つくりを目標にしています。
1971年 板谷波山の弟子である吉田瑞泉先生に師事。
書家 鈴木雅博先生に師事。
芸心社 山崎重久先生に師事。
1988年 京・山科にて独立開窯。
2001年~2003年 京都陶磁器見本市展 知事賞・市長賞・奨励賞・女性推進賞等多数受賞
2002年 京・洛東に移窯。
2003年 松屋銀座にて個展。第三回世界水フォーラム(京都)の記念品制作。
2004年 伝統工芸士に認定される。木版画家 井堂雅夫氏等と五人展。(京都)
2005年 東京益田屋 茶道具展に出品。
2006年 京都市産業技術研究所の特別講師になる。 東京庭園美術館出品。
京焼・清水焼 技法の収録保存事業(下絵付、ダミ技法)編
2007年 「輝ける京の伝統工芸士展」に出品。(高島屋日本橋店)
サーカシブィリ・グルジア大統領夫妻来日の際に記念品の注文を受ける。
日本のやきもの展に出品。
2009年 二代目瑞泉を継承する。
2011年 府、イタリア交流記念品制作。京の名品展出品(大宮御所)
2013年 京の伝統工芸士をめぐる大茶会に出品(京都聖護院)
2014年 京焼・清水焼展 入選
2015年 京の名工 京都府伝統産業優秀技術者として表彰される。
2016年 京・伏見に移窯 台湾そごうにてグループ展
産地の説明-京清水焼
陶器の部分を空洞にすることで、重心が大きくずれる事なく仕上げた職人技のお箸。一本一本清水焼の伝統工芸士による手描きとなり、絵付けの緻密さと合わさり大きな感動を与えてくれるお箸です。陶器部分は三度焼き締めすることで強度を上げております。修理ができるところも魅力の一つです。
- 素地
- 磁器/天然木
- 表面塗装
- <持ち手>磁器 <箸先>漆
- 箸先
- 普通
- 納期
- 最短翌日〜7営業日

職人の説明-巌田雙楽 陶芸家(双葉窯)雅号 雙楽・双葉・瑞泉
仁清・乾山を尊敬し、技術の向上と品質を高め、使用して頂く人達の琴線に触れるような作品つくりを目標にしています。
1971年 板谷波山の弟子である吉田瑞泉先生に師事。
書家 鈴木雅博先生に師事。
芸心社 山崎重久先生に師事。
1988年 京・山科にて独立開窯。
2001年~2003年 京都陶磁器見本市展 知事賞・市長賞・奨励賞・女性推進賞等多数受賞
2002年 京・洛東に移窯。
2003年 松屋銀座にて個展。第三回世界水フォーラム(京都)の記念品制作。
2004年 伝統工芸士に認定される。木版画家 井堂雅夫氏等と五人展。(京都)
2005年 東京益田屋 茶道具展に出品。
2006年 京都市産業技術研究所の特別講師になる。 東京庭園美術館出品。
京焼・清水焼 技法の収録保存事業(下絵付、ダミ技法)編
2007年 「輝ける京の伝統工芸士展」に出品。(高島屋日本橋店)
サーカシブィリ・グルジア大統領夫妻来日の際に記念品の注文を受ける。
日本のやきもの展に出品。
2009年 二代目瑞泉を継承する。
2011年 府、イタリア交流記念品制作。京の名品展出品(大宮御所)
2013年 京の伝統工芸士をめぐる大茶会に出品(京都聖護院)
2014年 京焼・清水焼展 入選
2015年 京の名工 京都府伝統産業優秀技術者として表彰される。
2016年 京・伏見に移窯 台湾そごうにてグループ展
産地の説明-京清水焼
陶器の部分を空洞にすることで、重心が大きくずれる事なく仕上げた職人技のお箸。一本一本清水焼の伝統工芸士による手描きとなり、絵付けの緻密さと合わさり大きな感動を与えてくれるお箸です。陶器部分は三度焼き締めすることで強度を上げております。修理ができるところも魅力の一つです。