木曽塗(長野県)の商品一覧
豊富な木曽ヒノキを使った木地作りが盛んで、江戸時代には尾張徳川藩の手厚い庇護を受けて発達し、明治時代に「錆土」が発見されたことから堅牢な漆器が作られるようになりました。木曽ヒノキを木地に使ったお箸は軽く、丹念に漆を塗っているので丈夫でもあります。素朴ながらも実に堅牢なお箸に仕上がっています。
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Natsuno
京銘竹 八角箸 (中)
030-NTOG-01-FE
京都の竹を使用し木曽の漆職人により仕上げられた、銀座夏野オリジナルの八角箸です。
[ 京銘竹箸(京都府)、木曽塗(長野県)、八角、銀座夏野オリジナル]
- 22cm3,300円
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Natsuno
京銘竹 八角箸 (大)
030-NTOG-01-MA
京都の竹を使用し木曽の漆職人により仕上げられた、銀座夏野オリジナルの八角箸です。
[ 木曽塗(長野県)、京銘竹箸(京都府)、八角、銀座夏野オリジナル]
- 24cm 3,300円
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Natsuno
【送料無料】京銘竹 八角 夫婦箸セット
060-NTOG-01-SET
京都の竹を使用し木曽の漆職人により仕上げられた、銀座夏野オリジナルの八角箸です。
[ 10,000円未満ギフト、夫婦箸、木曽塗(長野県)、京銘竹箸(京都府)、八角、銀座夏野オリジナル]
- 24cm 22cm 【桐箱入り】7,260円