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九谷焼箸置　クエ残りわずか

CR-CE-KTBK-003

標準和名は「クエ」だが、地域によっては「アラ」「モロコ」とも呼ばれる。成長が遅く、釣れる数が少なく 「幻の魚」 とも呼ばれる。

[ 陶磁器の箸置 ]

• 1,320円

九谷焼箸置　ヒラメ残りわずか

CR-CE-KTBK-004

安定感のあるヒラメ箸置。口を下にして頭を上にしたとき目が左にくるのがヒラメです。

[ 陶磁器の箸置 ]

• 1,320円

九谷焼箸置　イカ残りわずか

CR-CE-KTBK-005

カラフルなイカの箸置。イカの血液は「ヘモシアニン」という銅を含む成分で酸素を運ぶため、青色をしているようです。

[ 陶磁器の箸置 ]

• 1,320円

九谷焼箸置　カニ残りわずか

CR-CE-KTBK-006

カニの血液はイカと同じくヘモシアニンによって酸素を運ぶため、血が青く見える。

[ 陶磁器の箸置 ]

• 1,320円

九谷焼箸置　のどぐろ残りわずか

CR-CE-KTBK-007

のどぐろとアカムツの違いは？
実は 同じ魚。

関東など一部地域ではアカムツ、北陸・山陰・九州などではのどぐろと呼ばれる。捕食魚（小魚や甲殻類を食べる）であるため、消化器官が発達しており黒い色素が沈着していると言われる。

[ 陶磁器の箸置 ]

• 1,320円

九谷焼箸置　ぶり残りわずか

CR-CE-KTBK-008

ぶりは成長に合わせて名前が変わる「出世魚」。冬が旬と言われ、「寒ブリ」は最高ですね。

[ 陶磁器の箸置 ]

• 1,320円

九谷焼箸置　鯛残りわずか

CR-CE-KTBK-009

鯛は実は長寿の魚で、30年以上も生きることも。大きさも1mを超える個体もいるようです。

[ 陶磁器の箸置 ]

• 1,320円

九谷焼箸置　フグ残りわずか

CR-CE-KTBK-010

ふぐ自体が毒を作るわけではなく、餌（貝類やヒトデなど）から取り込み体内で蓄積しているようです。

[ 陶磁器の箸置 ]

• 1,320円

九谷焼箸置　カワハギ残りわずか

CR-CE-KTBK-011

皮が非常に硬く、調理時に 「皮を剥ぐ」ようにして調理することから『カワハギ（皮剥）』 と呼ばれる。

[ 陶磁器の箸置 ]

• 1,320円

有田焼　手塩皿　めで鯛

CE-ARMR-DS-003

[ お皿、有田焼（佐賀県） ]

• 1,320円

九谷焼箸置　オコゼ残りわずか

CR-CE-KTBK-012

見た目はゴツゴツして怖く、海の「鬼」のような顔をしているが、味は絶品。

[ 陶磁器の箸置 ]

• 1,320円

有田焼　手塩皿　大黒様残りわずか

CE-ARMR-DS-007

[ お皿、有田焼（佐賀県） ]

• 1,320円

有田焼　手塩皿　招きねこ

CE-ARMR-DS-008

[ お皿、有田焼（佐賀県） ]

• 1,320円

京焼　箸置　鶏残りわずか

CR-CE-KTKM-138

[ 陶磁器の箸置 ]

• 1,320円

京焼　箸置　うさぎ残りわずか

CR-CE-KTKM-144

[ 陶磁器の箸置 ]

• 1,320円

寄せ木箸置残りわずか

CR-WD-HNRE-001

箱根寄木細工の技法で作られた箸置は、シンプルながらも品があり落ち着いた雰囲気があります。
杢目や素材の配置による個体差は、お選びいただけません。お気になられる方は、お気軽にご相談ください。

[ 木製の箸置 ]

• 1,320円

京焼　箸置　五草花金彩平形兎　梅残りわずか

CR-CE-KTYG-081

春夏秋冬の草花を、うさぎ形のお箸置に描いたシリーズです。

[ 陶磁器の箸置 ]

• 1,320円