一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会が主催するJAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK(JTCW)に今年も参加しております。
JTCWは、日本各地で作られる伝統的工芸品を、東京の素敵な30のライフスタイルショップで紹介し、「創り手」「売り手」「使い手」をつなぐ応援イベントです。
銀座夏野本店では
長崎県佐世保市 三川内焼 展示販売中です。
四百年に渡る伝統と匠の技
三川内焼
天草陶石を用い、透き通るような純白の生地に手書きで描いた伝統的な模様から現代風の絵付けに至るまで窯によってそれぞれの特徴があります。
シンボルの唐子や、花鳥や古典文様など、絵柄はすべてが手描きによるものです。
窯元ごとに、唐子の顔立ちも、絵の具の呉須(コバルト)の藍色の色味も異なり
伝統や拘り、匠の技法をご覧ください。
三川内焼の丸皿と角皿(四角)、十角、菊花形、菱形と、形のバリエーション取り揃えました。
銀座の街を巡りながら、
普段手に取ってみる機会の少ない工芸品に出会うことができます。
是非この機会に改めて日本のものづくりの魅力に出会ってみませんか?
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
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