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新生活のプレゼントにおすすめの箸10選

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2022.02.26

結婚や初めての一人暮らし、転勤などの新生活で引っ越しをする方にもお箸のプレゼントはおすすめです。新しい環境の中でも食事の時に使い易いお箸や、元気の出るお箸をお使いいただくと、安心感が生まれます。
そこでセンスが良くて役に立つ、おすすめのお箸をご紹介します。

―目次―
・なぜお箸のプレゼント?
・新生活にお箸を贈る意味
・ 新生活のプレゼントに合った箸の種類
・新生活のプレゼントにはしを贈る際に合った箱と包装
・予算相場、サイズの参考情報(男性用と女性用)
・新生活のプレゼントにおすすめの箸トップ10
・まとめ

なぜ箸渡しが良いの?

日本人にとっての箸という道具は、子供が生まれ、お喰い染めで初めて箸を使い、亡くなると火葬をしてお骨を箸で拾い、茶碗にご飯を盛って立て箸をする。使い終わった箸を二つに折って捨て、他の誰にも使わせないようにする。家庭でも、お父さんの箸、お母さんの箸と各自が使う箸がしっかり決まっているのも、日本人独特の習慣です。たった二本の棒でできたお箸ですが、このような習慣からも日本人にとって、とても大切な道具であり不思議と日本人の精神文化に登場する道具なのです。とにかく、日本人は箸というものを、自然と美しく使い、大切にしてきたものなのです。

お箸は昔から、縁起物とされ贈り物にも最適です。銀座夏野・箸ギャラリー門でのオンラインショッピングを通じて、お客様にとって大切な一膳と出会っていただければ幸いです。

新生活にお箸を贈る意味

新生活において、生活のリズムが乱れがちになる事が少なからずあるかと思います。忙しい中でも丁寧に食事をすることによって、健康な生活を送れるでしょう。その中でも多忙で時間に追われることも多い新生活。お手元に素敵なお箸があれば食べ物を口に運ぶたびに、ふと我に返り落ち着きを取り戻せる機会が増えること間違いないと言えるでしょう。

新生活のプレゼントに合ったお箸の種類

数多くあるお箸の種類の中でも、新生活にぴったりのお箸は『使い易さ』や『華やかさ』にこだわってみると良いでしょう。例えば、「持ち易い削りの形状」や「食洗機対応箸」なども新生活には人気があります。

新生活のプレゼントにお箸を贈る際に合った箱と包装

銀座夏野のお箸をプレゼント用にお探しの方の多くは、桐箱の包装をお選びいただく事が多いです。しかし新生活の贈り物としては気軽にご利用いただける紙箱包装が良いのではないでしょうか。金額的に見てもお買い求めいただき易いのですが、受け取られた方にもご負担が少なくて済むのも特徴です。

予算相場、サイズの参考情報

新生活の贈り物の予算帯は¥2,000-から¥10,000-と、幅広いお箸をお探しのお客様がいらっしゃいます。複数の送り主の方で持ち寄って一膳を贈りたいのでと、中には3万円前後のお箸のお問合せもございます。サイズは女性用が22cm前後・男性用が24cm前後と少し長めのお箸が主流になってきております。太目のお箸は短めに、逆に細めのお箸は長めを選ぶとバランスが良いでしょう。

新生活のプレゼントにおすすめの箸10選

・西陣模様八角箸

京都の西陣織の工程の一つである模様箔を関東の文化である木箸に施した銀座夏野オリジナル 箸です。模様箔とは、金・銀・色箔・螺鈿・漆などで彩色・模様付けをすること。西陣の伝統工芸士による加飾の技術と木箸職人の技術が融合したこだわりの箸です。塗箸では困難とされていた、形にこだわりつつ華やかなさを兼ね備えた多角形のお箸は特に人気です。

・越前塗 利休箸 黒溜 朱溜

シンプルなデザインに丁寧に漆を塗り上げたお箸です。お箸先は拭き漆になっており、麺類なども得意でご自宅のお食事でも大活躍です。

・京銘竹 八角箸 

京都の竹を使用し木曽の漆職人により仕上げられた、銀座夏野オリジナルの八角箸です。箸先まで八角に仕上げられ、胡麻の一粒まで摘める人気のお箸です。

・越前塗 桜

福井県鯖江市で作られる越前漆器のお箸です。一般的な漆塗りのものからや拭き漆を施したものまで、多岐にわたる種類のお箸が作られています。 持ち手上部の金色の桜模様が個性的な一膳。どことなく高級感のあるお箸です。

・津軽塗四角先角箸

丈夫な事で有名な津軽塗の箸です。唐塗技法で塗られ、箸先は滑りにくいよう木肌を出したお仕上げです。
滑らかな持ち心地と、滑りづらさを兼ね備えた1膳です。お色の種類があるので、お好きなお組み合わせで贈答用にどうぞ。

・食洗機対応 貝一文字箸

伝統的な螺鈿細工を施しつつも、食器洗浄機に対応した丈夫さを持ち合わせた使い勝手の良いお箸です。
箸先には特に滑り止めなどの加工はされていませんが、その分口当たりの良さを持っており、食事の時間を豊かなものにしてくれます。 ※写真は桐箱セット例となります。

・琉球漆器箸 桜

漆に顔料を混ぜ練り合せて作ったものを堆錦(ついきん)といい、立体的に表現された温かみのある桜の花のデザインです。シンプルながらも温かみのあるお箸です。

・越前塗 細箸 一文字市松

箸先が針のように細い一膳で、ゴマをつまむこともできます。市松模様は、その柄が途切れることなく続いて行くことから、繁栄の意味が込められ、子孫繁栄や事業拡大など縁起の良い模様として沢山の人に好まれています。

・輪島塗乾漆蒔絵箸 桜

全体的に乾漆(乾燥させた漆を細かく砕いたものでコーティングする技法)加工が施されており、滑りにくく食べやすい一膳です。
普通のお箸よりも細めな作りなので、細めのお箸が好きな方にもおすすめです。 手描きの蒔絵による桜が色鮮やかです。どことなく温かみがあり、春を思わせるデザインの一膳です。

・食洗機対応 越前塗 白檀 光輪夜桜

食器洗浄機対応の越前塗りのお箸です。本来は社寺仏閣の補修用に開発された漆を用いることにより、食器洗浄機の熱と乾燥にも耐えることの出来る堅牢さが売りです。白檀塗りという技法で、銀蒔絵の上から透き漆をかけることにより、このような絶妙な色合いを持った模様が生まれます。
使い込むことにより、桜柄の模様がより鮮明に浮き出てくるのも特徴です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。普段気にならないお箸も、少しこだわってみると面白く、お食事が楽しくなること間違いなしです。

「 たかが箸、されど箸。 」

たった二本の棒でできたお箸ですが、このような習慣からも日本人にとって、とても大切な道具であり不思議と日本人の精神文化に登場する道具なのです。とにかく、日本人は箸というものを、自然と美しく使い、大切にしてきたものなのです。

お箸は昔から、縁起物とされ贈り物にも最適です。銀座夏野・箸ギャラリー門でのオンラインショッピングを通じて、お客様にとって大切な一膳と出会っていただければ幸いです。

―この記事の執筆者―

高橋 隆太(銀座夏野店主)

日本最大級のお箸専門店「銀座夏野」こども和食器専門店「小夏」を銀座・青山をはじめ都内に数店舗を運営。また『究極のお箸』『~自分の箸と出会うため~おはしのおはなし』などを執筆。