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父の日プレゼント2022

お知らせ

2022.06.18

父の日は毎年6月の第3日曜日で、今年は6月19日(日)です。

何を贈って良いか分からない、、そんな時には実用的なお箸の贈り物がオススメです。

使い易いお箸や、華やかなお箸でお食事が楽しくなること間違いなしです。 多くの男性がもらって嬉しいものや、店頭でも人気な商品がたくさん掲載されているので、ぜひチェックしてみてください。

-目次-

・父の日にお箸を贈る意味

・父の日のプレゼントにあった箸の種類

・母の日を渡し忘れた!そんな人は夫婦箸

・予算相場 サイズの参考情報

・父の日に箸を送る意味

では、なぜ父の日にお箸のプレゼントが人気なのか?

先日のブログでご紹介しました縁起物という事もございますが、お箸は食事の度に手元にあり、使い易い良いお箸を使うたびに送り主のことを思い出すことができるからです。

一度プレゼントして終わりではなく、使うたびに「あー、この箸使い易いな。」と思い返していただけるのも特徴です。

元々縁起物であるうえ、とても身近な日常道具としても使い易い、こんなに良いギフトは他にはあまり見ることが無いかと思います。

・父の日のプレゼントにあった箸の種類

父の日に人気なお箸はなんといっても、しっかりとした持ち心地もあるお箸です。特にその中でも『黒檀箸』が人気で、黒檀は熱帯性常緑高木の総称とされ、縞黒檀・青黒檀・本黒檀など、黒檀と言っても様々な種類があります。

材質はとても硬く、耐久性に優れており、その性質を活かし正倉院の宝物やピラミッドの副葬品にもなるなど、古くから人気があります。

今回はプレゼントで人気のある黒檀の種類をご紹介します。

・縞黒檀

・本黒檀

一般的に黒檀と呼ばれることの多い縞黒檀

黒色と茶色の縞模様が美しい縞黒檀。一般的に”黒檀”と呼ばれるのはこちらの縞黒檀で、黒色と茶色の縞模様が一点一点異なることからファンの多い素材の一つです。

インドネシア産が主流でかつては銘木箸の入門にと言われてきましたが、最近は入手が困難になってきています。硬い木材のため箸先の加工は先細が先角に向いており、実用的な箸に最適な木材といえます。

→縞黒檀の人気箸

マグロと呼ばれる本黒檀

インド産が主流で縞模様がなく真っ黒な黒檀。通称”マグロ(真黒)”と言われ昔から希少価値のある木材とされ職人の間では”インドマグロ”と呼ばれ愛されてきました。現在では入手困難となりつつあります。その色と重さ、存在感から太めの箸や、多角形の箸に最適。箸先も細くできるため細かい物までも苦もなく摘まめます。

→本黒檀の人気箸

・母の日を渡し忘れた!そんな人は夫婦箸

母の日を渡し忘れた方には夫婦箸がオススメです。 銀座夏野の店頭では、男性用はシンプルな木箸で、女性用はカワイイ塗箸をお選びいただき組み合わせることも多いです。

同じデザインの夫婦箸セットも良いですが、お父さん用お母さん用とそれぞれイメージの合ったお箸を選び、箱にセットにてプレゼントはいかがでしょうか。

予算相場 サイズの参考情報

2022年の父の日プレゼントの平均予算ですが、例年より上がっている傾向があります。原因として例年ですとクールビズ関係の洋服や、ビジネス用のネクタイといった人と会う時に必要なモノが人気です。近年はオンライン化等で人に会う機会が減り、おうち時間の充実でお箸のプレゼントをお選びいただくことが増えています。¥5,000-前後のお箸が一番人気で、飾り気の無い使い易さ重視のお箸が良く動きます。

お箸のサイズの図り方は利き手を”グー”にして、親指と人差し指だけ伸ばします。親指と人差し指の先を結んだ長さ×1.5倍が適正なお箸のサイズとされ、成人男性は23cm~24cmが平均的です。

手の大きい方は24cm前後のサイズが人気でして、店頭では「グローブみたいな手」なんですけど、、とかなり大きい手の方にもご相談いただきます。

その際には長さもそうですが、お箸の持ち手部分の”太さ”でも調整できますので、より持ち手が太目なお箸を選んでも良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。普段気にならないお箸も、少しこだわってみると面白く、お食事が楽しくなること間違いなしです。

「 たかが箸、されど箸。 」

たった二本の棒でできたお箸ですが、このような習慣からも日本人にとって、とても大切な道具であり不思議と日本人の精神文化に登場する道具なのです。とにかく、日本人は箸というものを、自然と美しく使い、大切にしてきたものなのです。

お箸は昔から、縁起物とされ贈り物にも最適です。銀座夏野・箸ギャラリー門でのオンラインショッピングを通じて、お客様にとって大切な一膳と出会っていただければ幸いです。

―この記事の執筆者―

高橋 隆太(銀座夏野店主)

日本最大級のお箸専門店「銀座夏野」こども和食器専門店「小夏」を銀座・青山をはじめ都内に数店舗を運営。また『究極のお箸』『~自分の箸と出会うため~おはしのおはなし』などを執筆。