お知らせ | ページ 33 | 銀座夏野のスタッフブログ

箸ブログ

お知らせ

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    2021.09.07

    敬老の日にお箸の贈り物を

    敬老の日にお箸の贈り物を

    敬老の日は長年にわたり社会を支えてきてくださったおじいちゃん、おばあちゃんを敬うのと同時に、長寿を祝うことを目的とした国民の祝日です。そんな敬老の日に送るギフトとしてもお箸はいかがでしょうか。 ...

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    2021.09.04

    木曽塗職人 小林登氏

    木曽塗職人 小林登氏

    良いお箸の需要が高まっている今、安全で丈夫なお箸を作ってもらえるような職人が必要とされている。木曽の小林さんは、そんな数少ない職人の一人だ。 「私も小さな時からお箸を使っていたけど、どういうお...

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    2021.09.03

    日本の料理と箸

    日本の料理と箸

    “つくる”から、“食べる”まで 畳に座し、右手に包丁、左手には自ら竹を削って作った真魚箸を持ち、客の目の前でまな板の上の魚を巧みにさばいていく。この儀式ともいうべき包丁さばきは、想像するに...

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    2021.08.30

    銀座本店 名入れ箸のご案内

    銀座本店 名入れ箸のご案内

    平素より銀座夏野・小夏をご利用いただき、誠に有難うございます。 8/29より銀座夏野本店の名入れ箸機械トラブルにより、納期を通常より長めに頂戴しております。 青山店とスカイツリータウン・...

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    2021.08.28

    箸と手

    箸と手

    正しい箸の持ち方は、手を美しく見せる 炊きたてのごはんを海苔でくるりと包む。ふっくらと炊きあがったお豆をそっとつまむ。おろしたてのわさびを適量つまみ、醤油皿でとく。 日本人が当...

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    2021.08.09

    若狭塗職人 羽田要一郎氏

    若狭塗職人 羽田要一郎氏

    伝統工芸士・羽田要一郎氏の塗り箸は、漆の色の深みといい、模様の出具合といい、溜息が出るほど美しく上品だ。 若狭塗は、慶長年間(1596年から1614年)に小浜藩の松浦三十郎が中国の漆塗...

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    2021.08.06

    箸と日本人 

    箸と日本人 

    わたしたちの一生は「箸に始まり、箸に終わる」 日本人の赤ちゃんは生まれてから百日後の「お食い初め」 (箸初め)で、初めて箸に触れます。人生の終わりには、この世で口にする最後の水、すなわち「死...