津軽塗を代表する伝統技法「唐塗」のお箸「春夏秋冬 夏」。
色漆を塗り重ね研磨を繰り返すことで層ができ、唯一無二の奥行きある模様が生まれる唐塗。
深い青緑をベースに白や青を組み合わせて、ひんやりとした涼やかさを醸し出しています。
水面に映る星空のようで、光の加減で表情を変えるたび、思わず見入ってしまいます。

伝統工芸でありながら、通常の朱色や呂色のものとは異なるモダンな色使いが魅力で、
普段塗箸をお使いでないお客様にもお選びいただくことが多い1膳です。
もうひとつ注目したいのが、そのすらりとした姿。
津軽塗は漆を塗り重ねる工程が多いのが特徴で、層の分だけ厚みが出やすくなります。
それでもなお細さを保つ繊細な仕上がりからは、職人の確かな技術が伝わってきます。
すっきりとした持ち心地で、男性にはもちろん、長めのお箸をお探しの女性にもおすすめです。

旬のお刺身や小鉢が並ぶ食卓に、伝統が描く涼やかな景色を添えてみませんか。
銀座夏野本店で、ぜひご覧くださいませ。
